コートをかけるおやじ テニスに夢中な中年おやじの独り言

最近は昔に流行っていた映画とか、ドラマとか多いですよね。映画では「ポセイドン」「オーメン」とか、ドラマでは今日の「アテンションプリーズ」とか。

僕が中学生、高校生の頃やっていたやつですね。今風にアレンジしてあるので、まるで別物ですけど、ついつい見てしまいます。「アテンションプリーズ」と言えばそうあの「コートにかける青春」も主役をやった紀比呂子さんでしょう。

あのありえないポール回しの打法とか今から思えば？？？ですけど、一所懸命見ていたな。そして今の自分がある。審判台のところにボード置いて、そこにボール打って、跳ね返させて、相手コートに入れる。（実際は曲がるんですけど、そんな超超超カーブは無理）そんな馬鹿なこともしてた。まあ真面目にテニスはしてなかったってことかな。

主題歌は「決めろスマッシュ」だったなあ、今でも歌える。（そういう自分が怖い）もう一回見たくなった。「アテンションプリーズ」と共に。

このブログを書くようになって、私も１ヶ月経過しました。我ながらよくやってるよなあと思いながら。読み返すと、まあ実に分かり辛い。（要するに文章が下手ということも）他の人のはフォント変えたり、色使ったり、写真入れたりと工夫もある。

自分のは？うん工夫がなさすぎぃー！。でもねセンス無いんだなまたこれが。べたでだらだらと。これからも変化が感じられないかもしれませんが、宜しくです。